2015.5.23 多摩川水系 滑瀞谷「火打石谷」

2015.5.23 多摩川水系 滑瀞谷「火打石谷」
2級 / III+
日帰り 沢のぼり(ソロ)


奥多摩と奥秩父の境目、雲取山から西の不遇な山々から流れるナイスな沢たち。
西から竜喰谷大常木谷小常木谷と順に登って、
今回はラスト、前飛竜を源頭とする火打石谷。


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例のごとく、青梅街道、またの名を大菩薩ラインの道の駅たばやま(のめこい湯)の少し西、
余慶橋に車をとめて出発。


余慶橋から川に降りて滑瀞谷出合まで進んでみます。
余慶橋から滑瀞谷出合まではなんてことないです。


DSC03051.jpg



出合。右の窪に見えるのが滑瀞谷。


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ただ薄暗い。


DSC03057.jpg



小常木谷と火打石谷の分岐点。


DSC03058.jpg



火打石谷に入ると、両側が切り立った谷の中に、小滝がいくつもあります。


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この滝は濡れそうで右壁から小さく巻こうとしたらぐずぐずだった。
結局滝の右奥に凹角があるのをみつけサクッとのぼる。
凹角にたどり着くまでに少しだけ濡れる。


DSC03070.jpg



ここは確か右から小さく巻き。


DSC03071.jpg



12m滝。
右のルンゼにかかった木を登ってルンゼ左のリッジに移る。
リッジを左上して落ち口少し上まで行って、3mほどクライムダウン。
懸垂でも降りれます。


DSC03073.jpg



すだれ滝。水流右端から。
落ち口のホールドが遠いのでリーチないと大変。


DSC03080.jpg



小滝が続きます。


DSC03088.jpg



DSC03093.jpg



すると正面に枝沢の40mまぼろしの滝。


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本流は右に曲がって、すぐに30m滝。
右の斜面を巻き上がって、うっすらあるバンドを左にトラバース。
次の滝も一緒にまいてしまいました。


DSC03099.jpg



大滝上は普通の沢になって、ひたすら歩くだけ。


DSC03102.jpg



水が少なくなると少しだけ岩場があります。


DSC03107.jpg


DSC03110.jpg



苔もいい感じ。


DSC03122.jpg



忠実につめていくと、前飛竜の手前の小ピーク(1910m)のすぐ西のコルに出ました。


DSC03125.jpg



前飛竜はシャクナゲに囲まれた見通しの悪いピーク。


DSC03127.jpg



遠くの山に白い何かが見えます。


DSC03128.jpg


下山はほぼ一般道の岩岳尾根から余慶橋まで下山。


この登山道、岩岳の近辺は地形図と道の位置が違っているような気がします。
枝尾根が正面につづいていて道が左に直角に曲がるところは、
暗いと迷いこむかもしれません。1300mより下は明瞭です。



やはりシカしかいません。





オススメ度 ★★★☆☆

いたって普通の沢ですな。
沢も登山道も静かで、一人山旅をするにはいいかもしれません。


参考タイム 余慶橋駐車スペース(5時間)稜線1900m付近(2時間20分)余慶橋
装備 日帰り装備一式、8mm/30mロープ(使用せず)
参考 東京起点沢登りルート120




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のら

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のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



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