2015.7.12 安達太良山 阿武隈川水系「石筵川」

2015.7.12 安達太良山 阿武隈川水系「石筵川」
1級上 / III
日帰り 沢のぼり(ソロ)


このあたり、どこへいっても阿武隈川水系。
土日2本目は安達太良山の南面から山頂稜線へまっすぐ伸びる石筵川へ。


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あ土曜は白水沢を登り、その後温泉を経て、磐越自動車道の五百川PAで車中泊。
翌朝石筵川の安達太良山登山口へ移動。母成グリーンライン沿いにある駐車場へとめます。

登山道に入り、豊かな森の中を銚子ヶ滝方面へ。


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登山道が石筵川を横切るところで入渓。
苔の森の癒し渓です。


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ゴーロしばらく歩いて行くと、2段10m滝。


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下段は水流右のここを登る。やや傾斜が急ですが、ホールドは大きい。
III+くらいに感じる。残置ハーケンは豊富なのでロープだしていくと良いでしょう。


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上段は右から簡単に。


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これで核心は終わりで、あとはひたすら癒しの渓です。
ナメは鶏冠谷同様にぬめります。
ところどころフリクションゼロの部分があり、おもいっきりこけたりする。
魚影はありますが、ここも阿武隈川水系なので原発事故の影響で禁漁と思われます。


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1380mの二俣は左へ。右はヤブこぎで登山道に出られるらしい。


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二俣をすぎると、沢にボサがかぶってきて精神的につらいところですが、
水中の赤茶けた岩に苔が生えていて、なかなかに綺麗。


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だんだんと開けてきて、ボサ対岩のせめぎ合い。
次第にボサも背が低くなり、腰で押し開いて進めるようになります。


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ようやくナメどこになり、ボサは終了。


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あとはガレた涸れ沢を適当に進む。


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本当に適当に。遠くから見たらクマに思われそう。
ザレをつないで適当に稜線を目指します。最高に気持ちのいいツメ。


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安達太良山山頂のすこし下、船明神山寄りにでました。


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せっかくなので安達太良山の山頂へ。ハイカーがたくさんいます。
最高の天気で気持ちがいい。名山ですな。
ナイスなコーヒータイム。


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そして、船明神山方面へテクテク。硫黄臭い。


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詰めを上からながめる。


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下山はこのゆるやかな森の中を石筵登山口へ。


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最後は牧場脇にでて終了。


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温泉は市役所みたいな雰囲気の郡山ユラックス熱海へ。






オススメ度 ★★★☆☆

完全に癒しの渓。平凡な歩きの部分が多く、やや単調な感じもします。
1380m二俣は右に行くパーティーが結構いるそうですが、
ここは左に出て稜線を目指さないと、この沢の良さの半分を放棄することになります。




参考タイム
駐車スペース(30分)入渓点(3時間半)1380m二俣(1時間半)登山道(安達太良山往復・うろうろと1時間)船明神山(1時間45分)駐車スペース
装備 日帰り装備一式、8mm/30mロープ(使用せず)
参考 沢登り (入門&ガイド)





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登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



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