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2015.8.16 谷川連峰 魚野川水系 万太郎谷「井戸小屋沢右俣」

2015.8.16 谷川連峰 魚野川水系 万太郎谷「井戸小屋沢右俣」
2級上 / III+
日帰り 沢のぼり(ソロ)


お盆休みだってのに日帰りです。とほほ。


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今年もろくに休みがとれず、日帰りの沢。
万太郎谷の井戸小屋沢の簡単なほう、右俣です。

前日は関越道の土樽PAで車中泊。ちなみにここから井戸小屋沢の頭が見えます。
あとで知りましたが、湯沢ICすぐ近くの「みちしるべ湯沢」なる場所でも車中泊可能かもしれません。

さて、吾策新道の登山道付近まで車で進み、駐車スペースに止める。
ここからすぐで適当なところから万太郎谷に入渓。
いくつか堰堤がありますが、魚の道があるタイプなので、問題なく越えられます。
最後の一つだけは流木等で詰まっていたので右から巻きましたが、それでもまったく問題無し。


DSC04011.jpg



万太郎谷は以前本谷の遡行をしたことがありますが、スラブの綺麗な沢でお気に入りのスポットです。


DSC04016.jpg


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DSC04023.jpg



しばらく進むと釜の深い滝が出てきますが、左の岩場からから難なく越えられます。
III-くらい。


DSC04025.jpg


DSC04026.jpg



左岸には場違いな関越トンネルの排気孔。
ハードルートを登る人には墓標に見えるかもしれませんが、
今日はそんなこともなく、青空とのマッチングがそれほど悪くもないかな、と思ってしまいます。


DSC04028.jpg



排気孔を過ぎると、名所「オキドウキョウ」のトロ。
「オキ」はオキの耳と同じく「奥」っぽいですが、「ドウキョウ」はなんなのでしょう。


DSC04030.jpg



前半は一歩だけジャンプして飛び込みます。


DSC04034.jpg



後半は泳いで滝まで。滝はなんなく越えられます。II級。


DSC04037.jpg



トロを越えるとすぐに右から井戸小屋沢が出合います。


DSC04042.jpg



出だしは小滝がいくつかかかりますが、思ったよりも暗い。
難しい部分は簡単に巻けますので、危険はまったくありません。


DSC04043.jpg



これは水線突破。一歩流れに取られて流されそうになりました。


DSC04045.jpg



ここは泳ぎで。泳ぎは嫌いですが、珍しくのほほほんと。


DSC04049.jpg



次第に開けて谷川連峰っぽくなります。


DSC04058.jpg



正面には巨大な雪渓。


DSC04064.jpg



安心してください。井戸小屋沢は右のチョックストーンのこっちの沢です。
右から越えるも意外と大変。III級。
ここは巻くとかなり危険な感じに見えます。


DSC04066.jpg



その上は左の岩場から灌木帯を巻きました。危険はさほどなし。


DSC04067.jpg



雪が少し残ってますね。


DSC04075.jpg



このあたり、気持ちよく登っていけます。


DSC04076.jpg


DSC04077.jpg



オキ障子沢付近で正面に落ちる寸前の雪渓が残ってました。
走って通過。


DSC04078.jpg



見所の20m滝です。右から登ると階段状で全く簡単。III級。


DSC04084.jpg



その後も小滝が続きます。


DSC04085.jpg



ゴーロ状になってくると、二俣です。左俣は過酷だそうですが、右に進みます。


DSC04092.jpg



二俣から上は岩質が変わり、例の難しい源頭の岩になります。
細かくて、どれもIII+〜IV-近い感じで嫌らしい5〜10mの滝が3つほど。


DSC04097.jpg



DSC04098.jpg



最後は短いツメを迷うことなくずんずん進むと稜線へ。


DSC04102.jpg



ヤブこぎ未満程度の笹を数分進むと稜線に出ました。


DSC04106.jpg



上の方もガスってて気分もイマイチなので、さっさと降りることにしました。


DSC04108.jpg



下りの上部は若干崩壊していて危険な場所もありつつ、
日もでていないのでさほど暑くもならず、さくさくさくさくさくさくと降りる。





オススメ度 ★★★★☆

だれる部分や荒れた部分が皆無で、谷川的な良さを存分に味わえるさわやか三組な沢です。
万太郎谷の良い部分もあるのでよし。
源頭部の小滝が核心で、初心者だけでは危ないかも。


参考タイム
吾策新道登山口手前駐車スペース(3分)万太郎谷入渓点(1時間半)井戸小屋沢出合(1時間40分)二俣(50分)稜線(1時間)登山口駐車スペース ※急ぎ目のペースで
装備 日帰り装備一式、8mm/30mロープ(使用せず)
参考 沢登り (入門&ガイド)





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のら

Author:のら
 
のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



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