2016.5.8 奥秩父 荒川水系 滝川「豆焼沢」

2016.5.8 奥秩父 荒川水系 滝川「豆焼沢」
2級上 / IV
日帰り 沢のぼり(ソロ)


GW最終日も沢へ。奥秩父で人気の沢、豆焼沢。
滝が続くノリノリの沢である。


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せっかくのGWの日帰りの沢を3回と、なんだか不完全燃焼。
でもまあ楽しんだのでいいでしょう。


勝沼から西沢渓谷を経て、有料の雁坂トンネルを越えると、すぐに出会いの丘につく。
ここに車を置き、ヘリポートの脇から、もはや人工物だらけのわさび沢を下降します。


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でだしはさわやかな流れ。


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すぐに傾斜が出てきて流れが急になります。そして最初の滝。
ここは上に橋が見えるので、これがホチの滝の下段なのかなと勘違いしてしまいました。
そして、右岸から巻いていったらどこまでも巻き上げられて、
こりゃ違うなってことで懸垂4回ほどで滝下へ、ふりだしに戻る。いやあ疲れた。


近づいて見てみると左の岩から普通に登れそう。登ってみるとまあ普通。
もっと真面目にならなければ。


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こっちが本物のホチの滝。そりゃそうです。右岸のガレから巻き。


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以降、小滝が延々と続きます。もはやどれがどれやら。
それにしてもこの沢はずーっとヌルヌルで、モンベルのゴム底沢靴ではフリクションゼロ。
難しい滝はとても登る気がしません。
いくつかの滝は巻きましたが、巻き道はどこも明瞭で危ない箇所はありませんでした。


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これがトオの滝かな。巻きました。


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大滝につきました。下段は水流真ん中、上段は右壁でしょうか。
右岸から巻きました。


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その後も延々と滝。


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そして、メインイベントの両門の滝。ルートは右です。


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傾斜は緩く歩いて上がれます。もちろんぬめってますので注意。
まさに樽生ビールをタップで注いでジョッキから溢れた泡のごとし。
トポの「楽しみながら登ろう」というのがよくわかります。


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まだまだ小滝が続きつつ、源頭っぽさがでてくる。


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なかなか面白い、苔のトイ状滝。


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最後は適当な右岸の枝沢から上がりました。
ツメはまさに奥秩父的な倒木と苔の森。


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雁坂小屋の取水パイプの登山道にでて終了。
静かな雁坂小屋を通りすぎ、最も登山者優しい尾根、黒岩尾根を下降。
道の付け方、作りに道を造った人の人柄が出ています。


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新緑の林道がとても美しい。


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オススメ度 ★★★☆☆

これでもかって位に滝が詰まっていて、滝登りが好きな人にはおすすめ。
そうでなくても難しい所は割と簡単に巻けますし、両門の滝は一見の価値があります。
ぬめっていて、ゴム底の沢靴ではほぼ沢全部フリクションゼロなのでお気をつけて。


参考タイム 出会いの丘(3時間30分)大滝下(1時間)両門の滝下(1時間)登山道(2時間30分)出会いの丘
装備 日帰り装備一式、ソロイスト(使用せず)、カム・ハーケン(使用せず)、10mm/30mロープ(懸垂で使用)
参考 東京起点沢登りルート120







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プロフィール

のら

Author:のら
 
のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



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