2016.5.15 相模川水系 桂川「大幡川四十八滝沢」

2016.5.15 相模川水系 桂川「大幡川四十八滝沢」
1級上 / III
日帰り 沢のぼり(ソロ)


アイスクライミングゲレンデとしても知られる三つ峠北面の四十八滝沢。
延々と滝が続く沢でした。


----------


土曜に続き日曜も夜の予定を考えて半日の沢へ。
いつものトポをペラペラめくり、時間的にちょうど良さそうな四十八滝沢へ。


四十八滝沢は三つ峠北面の沢で、都留ICから近い。
舗装道路を西へ走り、舗装が終わってすぐの所の2〜3台分の駐車スペースに止める。
気合いがあればもっと奥まで行けるようですが、ここからは結構なダートで、
歩いても15分ほどの道のりなのでここで良いでしょう。


参道っぽい雰囲気のよい道を三つ峠北登山口まで歩く。


DSC04636.jpg



三つ峠北登山口からはしばらく1200mあたりまで登山道を歩きます。
登山道が沢に近づいて初滝という看板がでたすぐ後で入渓。
初滝はほぼ2段滝になっていて、その上段から登り始めました。初滝も登れそう。


この3mほどの滝から入渓。左の乾いた岩から。
トポのいう、「登山道が対岸に渡るところ」はこの滝の少し上です。


DSC04640.jpg



ここからナメ滝がかかり、楽しみながら登る。
ややぬめりますが、豆焼沢のときよりもはるかにまし。探せばガバも結構ある。
緑の苔もついていて、ジムにはない、ふさふさホールドです。


DSC04641.jpg


DSC04643.jpg



左にガレの枝沢がのびているところで20m大滝。
中段まで水流左を上がり、思いっきり水を浴びながらバンドを右にトラバース。
その後は右から落ち口へ斜上します。
ロープを出した方が良いですが、クラックというか、凹角というかな感じでプロテクションはとりにくそう。
III〜III+くらいですが、ややぬめっているので慎重に登る。

巻くこともできるようです。


DSC04645.jpg



大滝上も七福の滝という連瀑が続きます。ここは快適にのぼれます。


DSC04646.jpg



ナメの小滝が続く。


DSC04651.jpg



白竜の滝の下部とおぼしき2段すだれ滝。水流沿いのスラブを快適に。


DSC04653.jpg



上部の2段も快適。最後は水流右の乾いた岩から。


DSC04654.jpg



この沢は苔が沢中にかなりあり、意外と趣のある沢でした。


DSC04658.jpg


DSC04659.jpg


DSC04660.jpg



ふっさふさ。


DSC04661.jpg



最後は流れが突然岩の隙間に消えていって終了。わき水のようです。


DSC04665.jpg



ここからガレの沢になりますが、水が涸れたところからすぐに尾根に逃げる。
土曜の水無川本谷と同じ作戦です。



尾根を上がっていくと電波塔にでて終了。山頂は穏やかで、富士山も見えました。
富士山を眺めながら、ゆったりとコーヒータイム。


DSC04670.jpg



下りは北登山道を。整備されていて普通の登山道です。


DSC04672.jpg



登山道に謎の思い出ノートコーナーがあります。一応、一言だけ記入。


DSC04673.jpg



登山道からは白竜の滝がよく見えました。ここから見るとよく登ったもんだな、と。

 
DSC04675.jpg



七福の滝も全体がよく見えます。大滝はあまりよく見えません。だから名前ついてないのかも。


DSC04681.jpg






オススメ度 ★★★☆☆

何処までもナメ滝の続くいい沢ですが、短いのが残念。
苔が綺麗でそこも売りです。
帰りに知りましたが、ちょいちょい登山道から見えますですので、何かとご注意を。




参考タイム 駐車スペース(1時間)入渓点(1時間30分)三つ峠山頂・休憩(1時間30分)駐車スペース
装備 日帰り装備一式、ソロイスト(使用せず)、8mm/30mロープ(使用せず)
参考 東京起点沢登りルート120








関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

のら

Author:のら
 
のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



山行記録一覧はこちらをクリック

twitter(更新情報のみ)
 

最新記事
カテゴリ