スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.9.26 谷川岳 一ノ倉沢 烏帽子沢奥壁「中央カンテ」

2010.9.26 谷川岳 一ノ倉沢 烏帽子沢奥壁「中央カンテ」
4級下 / V+ / 10P, 350m
日帰り クライミング(ソロ)


秋の烏帽子沢奥壁シリーズ第2弾は、右からスタートして左に抜ける中央カンテ。


----------



烏帽子沢奥壁右側には手頃なルートが密集していますが、
今回のシリーズ第2弾は、右からスタートして左に抜ける中央カンテ。


今回のアプローチは早めの出発で、テールリッジに6時前に取り付きました。
朝日に岩壁が輝きます。テールリッジ末端から衝立岩。


DSC00333.jpg



テールリッジを中央稜取り付きまであがり、南稜方面へトラバース。
中央カンテへは凹状岩壁と同じ場所からスタートです。

インディジョーンズ的なトラバースのあと、草付き、スラブを左上しビレイ点まで。


DSC00334.jpg



左には南稜フランケが見えます。


DSC00335.jpg



このあたりで凹状岩壁とはなれ、左の変形チムニー方向へ。
開放感のあるカンテ状のピッチです。


DSC00336.jpg



DSC00337.jpg



凹状岩壁にも登っている人が見えます。本当に近いです。


DSC00338.jpg



凹状岩壁の崩壊ピッチでしょうか。


DSC00340.jpg



ソロは登り返しのために毎ピッチ懸垂下降です。
岩に自分の影が。


DSC00343.jpg



特徴のない岩をぐいぐい数ピッチ登っていくと核心のコーナークラック(V+)につきました。
パワフルなムーブで思い切って越えられます。


DSC00344.jpg



頭上には奇妙な形をした烏帽子岩が見えてきます。


DSC00346.jpg



最後は巨大な岩のテーブルの上に出て終了。開放感がすごい。


DSC00347.jpg



下降は、南稜を下りたいので、烏帽子岩直下からダイレクトルートへ懸垂下降。
懸垂下降用のボルトあり。ハングを降りるので完全に空中懸垂になります。
50mシングルでは届くかわからなかったので、50mダブルで降りました。


DSC00348.jpg



懸垂で降り立った地点から笹の急斜面を藪こぎトラバース。
フィックスもあったりなかったりでルートが良くわかりませんでしたが、
とにかく南稜側へずんずん進んでいくと、南稜の終了点に出ました。
ここからは南稜取り付きまで勝手知ったる道を50mシングルロープで下降しました。



今回は早めに戻ってこれました。
南稜付近から中央カンテ方面を眺める。


DSC00352.jpg




オススメ度 ★★★☆☆

オーソドックスなマルチピッチルートです。
前半は凹状岩壁、後半は変形チムニーと同じ所を登ります。


参考タイム
ロープウェイ駐車場(45分)一ノ倉沢出合(2時間)取り付き(5時間半)終了点(1時間半)南稜取付(2時間半)ロープウェイ駐車場

装備
日帰り装備一式、ソロイスト、10.2mm/50mロープ、8mm/50mロープ(下降用)、薄刃ピトン4枚(使用せず)、カム半セット、ナッツ半セット

参考
チャレンジ!アルパインクライミング 南アルプス・八ヶ岳・谷川岳編






ペツルシャルレ(PETZLcharlet) ノミック U21 3ペツルシャルレ(PETZLcharlet) ノミック U21 3
()
PETZLcharlet(ペツルシャルレ)

商品詳細を見る




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

のら

Author:のら
 
のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



山行記録一覧はこちらをクリック

twitter(更新情報のみ)
 

最新記事
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。