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2013.7.13 西丹沢 玄倉川「小川谷廊下」

2013.7.13 西丹沢 玄倉川「小川谷廊下」
2級 / III〜IV-、残置でA1
日帰り 沢のぼり(ソロ)


せっかくの3連休、沢なんぞよりも高いところですかっと岩を登りたかったのですが、
どこも天気が悪そうなので、唯一雨の降らなそうだった丹沢へ。
一度は登っておいた方が良いであろう、「丹沢一の美渓」という超メジャールートに行ってみました。


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3連休初日の東名は渋滞がひどく、駐車スペースにたどり着いたのは11時すぎ。
さっさと準備してスタート。


ちなみに、ガイドブックには穴ノ平橋付近まで入れると書いてありますが、
穴ノ平橋方面への林道は玄倉川を渡る橋の手前で通行止めです。
下の写真右の玄倉川沿いの林道を少し進むとゲート前に広い駐車スペースがあります。


DSC00983.jpg



駐車スペースから歩くこと40分ほどで林道が沢と近い高さになったところでヤブ沢へおります。
ヤブ沢は堰堤がいくつもかかっていますが、大きな堰堤には全てはしごがあり
問題なく降りられます。


DSC00988.jpg



小川谷とヤブ沢の合流点は普通の河原の感じ。
ここで準備してスタート。


DSC00989.jpg



歩き始めて2、3分で最初の滝。ここからがらっと雰囲気が変わります。


DSC00991.jpg



すぐにチョックストーン滝。これは難しい。
トポにある、「倒木」はありません。


DSC00992.jpg



右壁にはハーケン、ボルトと残置スリングのアブミがあります。
これがなければ相当難しいでしょう。スリングに足をつっこんでA1で上がりますが、
落ち口に移る部分は初心者にはしんどいと思います。


DSC00993.jpg



この沢はとにかく小滝が続きます。



ここは左のカンテ状から。


DSC00995.jpg



綺麗なゴルジュです。
真っ昼間なのでゴルジュなのに日当たりがよく、光と影のコントラストが美しいです。。


DSC00997.jpg



これはたしか水流すぐ左脇


DSC01000.jpg



左壁から。


DSC01004_20130713201832.jpg



DSC01005.jpg



この滝は少しラインをさがす必要があります。
残置スリングがありますが、変な位置にあって惑わされかける。
右壁の苔の下あたりのホールドで左にトラバースして行くと落ち口へ行けます。


DSC01006.jpg


DSC01007_20130713201856.jpg



滝の裏側をくぐれる滝。記念にくぐって右の階段状から。


DSC01008.jpg



このあたりでレンズに水が入ってとれなくなりました。
ので、もわもわっとした写真になってしまいました。残念。


観光名所的な名物の大岩で先行パーティーを抜かさせていただく。
残置ロープをたよりに、こども公園的のぼり。


DSC01009_20130713201859.jpg



このあともいくつか小滝がありますが、どれも快適にのぼれます。


DSC01013_20130713201920.jpg


DSC01015.jpg


DSC01018.jpg



石棚3段滝につきました。ここは真ん中のリッジをのぼります。
ここでも先行パーティーを抜かさせていただく。


DSC01019.jpg



てくてく行きます。途中でまた1パーティー。


DSC01022.jpg



最後の滝。最後の滝と気づいたのは登ったあとでしたが。
ここは先行パーティーのまねをして、右壁から水流へ入り、水流を突っ張りであがります。
ここはけっこう難しいです。III+〜IV-くらい?


DSC01026.jpg



これをこえるとまた突然普通の広河原になり終了。
1時間半で終わってしまいました。東名で苦労したのに短すぎだろ〜。

河原に出たらさらに学生っぽいパーティーがいました。


DSC01028.jpg



最後は学生パーティーと林道探し。なんとか見つかり、下山します。
このあたり人の手が相当入っている様子。
ところどころザレていますが、問題になるところはなく、非常に歩きやすい道でした。


DSC01030.jpg


駐車場への林道でまた1パーティー。行きに帰り途中の単独のおじさん2人とすれ違いましたので
今日は自分を含めなんと9パーティー入っていたようです。


帰りは道の駅やまきたで買い物をし、東名の事故で2時間ほど足止めになり、
沢の記憶はほとんどなくなり、帰宅。






オススメ度 ★★★☆☆


とても綺麗な沢ですが、登るのは一部分だけなのでめちゃ短いです。とにかく短い。
人の手の入ったお山の、残置いっぱい、人いっぱいの沢。
沢のぼりというか、フィールドアスレチックといった印象です。
「120ルート」とは状況がだいぶ変わったようで、
水をあびたり、つかったりは少なくなりましたが、登りは少し難しくなったよう。



参考タイム 玄倉川沿い林道駐車スペース(50分)入渓点(1時間半)東沢出合(1時間15分)駐車スペース
装備 日帰り装備一式、ソロイスト、10.2mm/30mロープ、薄刃ピトン少々、ナッツ少々(以上、すべて使用せず)
参考 東京起点沢登りルート120







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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

のら

Author:のら
 
のらクライマー。

登山歴たぶん10年目、
のら歴も同じく。

無所属のらクライマー。
あいかわらずビレイはできません。

いつもジムのボルダーで練習しています。
外のボルダーやショートルートは登ったことがありません。


最高グレード(ジム)はもう何年も更新されません・・・。
 ボルダー:2段、OS 1級
 ボルダー長もの:5.12b、OS 5.12a(年2,3本やるだけ)



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